中小企業診断士になるために必要となるのは、 「わかる」ことではなく「いつでもできる」ようになること。 そのために必要な「間違いない解き方」や 「二次試験で求められる思考」という 活きたスキルを身につけていけることが私たちの強みです。 特に合格のキーとなる財務を実務家目線(税理士・中小企業診断士)で学べる環境はそう多くありません。 辛い勉強にモチベーション高く取り組み、一発合格を実現する。 本気でそれを目指す方に「寺子屋 遠藤塾」は、 高い価値と環境を提供していきます。
講師紹介
遠藤 直仁
e-academy株式会社 代表取締役
寺子屋 遠藤塾 主宰
税理士 中小企業診断士
大学卒業後大手アパレルメーカーへ就職し13年間勤務。
在職中の35歳から中小企業診断士の勉強をはじめ37歳で取得、さらに退職後税理士の資格も取得する。
これら士業と並行し大手資格学校の講師としてのキャリアをスタート。
その後20年超受験指導を継続中。
業界最多の受講生と合格者を輩出し、超人気講師として絶大な信頼を寄せられている。
さらにこれらの業務と並行し、青山学院大学大学院法学研究科 ビジネス実務法務専攻 非常勤講師の職を経て、現在、e-partners株式会社 代表取締役、e-academy株式会社 代表取締役に就任。
コンサルティング業務、税理士業務、研修事業等、多岐にわたる活動を継続中。
私の強み
①
「同じ内容の授業でもスピーカーによってこんなに違うんだってことが痛いほどよく判った」
by 受講生MIさんからのコメント。
②
遠藤の講義は、大半の予備校若手講師が手本としてまねたがる講義。
受講生に交じってプロ講師が聴講に訪れ、
“遠藤チルドレン”
と呼ばれる講師陣を多数輩出してきた。
③
最前席を確保するために開始3時間前から教室外に行列。
大手予備校時代の講義はいつも一つの机に3人掛け。
特大教室には受講生が入りきれず、隣の教室を二つ使って同時放映。
④
これまで業界最多の指導実績。
受かるために必要なノウハウを網羅した講師から学べる。
大手予備校時代の遠藤クラスの合格実績は、
他クラスと比較してダブルスコアが当たり前。
⑤
“合格の勘どころ”
を熟知している講師だからこそできる講義スタイル。
“問題を解きながらドリル学習”
を重ねることにより、得点獲得能力(解く力)が驚くほど身につく。
⑥
論理と非論理を識別し、論理的な解答導出プロセスを徹底マスター。
診断士試験では「論理的思考力」が重要、
“なぜそうなるのか”を徹底解説
⑦
講義は全てオンライン。
講義の収録動画を購入していただくため、
繰り返し何度でも受講することが可能。
note,Youtube,Twitter,Facebookで情報を配信してまいります。
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